留学に関する記事です
練習しなければ… “must”それは負のスパイラルの始まり?!頭も体も心もどんどん重くなっていってた過去の私
ドイツでの鬼厳しいレッスンに耐えていた日々。
そんなドイツ生活はこちら↓
この厳しさに耐えられなければプロは無理?!
レッスン直後の10分間、これ大事!
練習したのに・・・
それはもう辛かったのですが、ある日練習ができ...
コンディションを整えて100%の集中力で挑む50分 弾いてくれない先生の元でもすごい生徒続出の理由
ドイツ ワイマールでのコントラバスレッスンは、想像を絶する厳しさでした。そんなレッスンに耐えた話はこちら↓
この厳しさに耐えられなければプロは無理?!
ドイツには弾けない教授はいないと聞いていたのに・・・
もうコントラバスを弾かな...
ゲーテ大先生が最後にこの街を選んだのには納得。五感を刺激されまくる
ワイマール 「美しい」だけでなく歴史の重みを感じる
ドイツ生活の中で最終地点となったワイマールには、一番長く住みました。私が行ったばかりの頃は、まだ東ドイツの名残がたくさんありました。観光地になっており、とても綺麗な街で、中心街は馬車が走...
ついついしてしまう「愛想笑い」。それはドイツ人を困らせた(o_o;)
最初は問題勃発
13年のドイツ生活の中で、住んだ場所は3都市あります。金融都市で都会なフランクフルト、グーテンベルクの活版印刷で知られているマインツ、そして文化都市ワイマール。
フランクフルトは、外国人も多くインターナショナル。治安...
レッスン直後の10分間で頭が良くなり上手くなる?!
紆余曲折を経て、やっとまたコントラバスに復帰。喜んだのも束の間、レッスンは想像以上に厳しくて泣いた、音大変えることも考えた日々。
そんな話はこちら→ この厳しさに耐えられなければプロは無理?!
鬼のレッスン、でも良かったと思うこと...
やっぱりジャーマンボウしか勝たん!運命の出会い。ジャーマンボウの力強さと、フレンチボウのエレガントさを兼ね備えた弓の持ち方
紆余曲折した末、コントラバスを辞めてしまい、ドイツ語に専念。ふとしたきっかけでまた楽器が弾けるかも?!と。
そのドイツ語上達の経路はこちら→ 変なルートでドイツ語上達?!
そして、実技を伴った音楽学専攻を求めてマインツからワイマ...
変なルートでドイツ語上達?!
電車を間違えてフランクフルト市内に行くつもりがザールブリュッケン。エッセン音大、デュイスブルク音大失敗の後、苦手な机に向かう勉強をすることになった私。
それまでの話はこちら→ 音大試験、モヤモヤ募る
とにかく格安でドイツ語を学ぶ
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空の色は青い!その小さな感動、共感が子どもの表現力を伸ばす
初等音楽教育という科があることを知り、ワイマール音大に辿り着いたのですが。。。コントラバスとは真逆のキャラクターで良い意味でカルチャーショックを受けました。「こんなことが許されるんだ!」と。
その話はこちら→ 間違いなんて無い!全ては...
音大試験、モヤモヤ募る
フランクフルトから電車を乗り間違えてザールブリュッケンへ。そしてフレンチボウのレッスンを求めてエッセン音大を受けるも失敗。
そこまでの話はこちら→ 電車乗り間違えてフレンチボウにたどり着く
さて、デュイスブルグ音大に試験を受けに...
電車乗り間違えてフレンチボウにたどり着く
仕事仕事の日々からのフラストレーションと、後輩たちがどんどん上手くなっていくことへの焦り。そして外国人の演奏にカルチャーショックを受けてドイツ行きを決心した私。
ここまでの話はこちら→ショックでドイツ行き決定
準備万端のつもりが。。
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